ベンヤミン・アップルのクリスマス・アルバムが発売となりました。
どのトラックでも豊かな温もりに溢れ、ドイツ各地の古都のクリスマスマーケットのような賑わいと伝統の確かさに貫かれた、馥郁と本場の魅力を感じられる1枚です。

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NTTデータ東北ウインターコンサート2024 木嶋真優＆酒井茜デュオ・リサイタル
12月4日19時開演。会場の日立システムズホール仙台 コンサートホールは観客と演奏者が一つになれ、心の交流をはかることができるように設計されたとても聞き心地の良いホールです。
唯一無二の二人の世界をぜひ素晴らしいホールでお楽しみください。

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村上明美がヴンダーリヒの再来とも言われ現在注目を集めるテノール歌手マウロ・ペーター氏と共に「東京・春・音楽祭」に出演いたします。

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12月28日今年を締めくくる恒例のケン・シェ指揮「21世紀の第九」は納得の力強いタクトで繊細で優雅　エネルギーあふれる「第九」に聴衆を引き込みます。ぜひこの素晴らしさを体感ください。

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2025年数々の節目でもあるこの年の始まりに、キュウ・ウォン・ハンが聴かせる二つの祈り。希望を込めてお届けいたします。

兵庫芸術文化センター管弦楽団 詳細はこちら

新日本フィルハーモニー交響楽団 詳細はこちら

九州交響楽団による2025〜26年シーズンのプログラムが発表となりました。
モーツァルトの誕生日となる2026年1月27日に開催される
「天神でクラシック」では楽団と大変縁の深い安永徹と市野あゆみがモーツァルトとメンデルスゾーンの作品をお届けいたします。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のオーボエ奏者として活躍するクリストフ・ハルトマンが10月18日（金）に東京文化会館（東京）で行われる「花房晴美 室内楽シリーズ　パリ・音楽のアトリエ第26集」、10月23日（水）に愛知県芸術劇場（愛知）で行われる「第43回 名古屋銀行 チャリティーコンサート」に出演します。

東京 詳細はこちら

愛知 詳細はこちら

世界最高峰ベルリン・フィルのメンバーで構成された、弦楽トリオとオーボエというユニークな組み合わせのフィルハーモニー・オーボエ・カルテットのツアーを12月4日～10日に開催します。モーツァルトのオペラ《魔笛》オーボエ四重奏版には、ナレーターとして、佐渡裕が友情出演します。日本語台本は佐渡裕本人がこだわって監修しました。
「初めての室内楽」としても楽しめる、ナレーション付き演奏会です。

フィルハーモニー・オーボエ・カルテット

9月22日（日）に武蔵野市民文化会館小ホールにて予定されていた＜藤原真理＆ジャック・ルヴィエ　デュオ・リサイタル＞は共演者のジャック・ルヴィエ氏の都合により2025年2月24日（月・祝）午後2時開演に延期となりました。9月22日のチケットはそのまま新日程にご使用いただけます。

詳細は主催者による案内を御覧ください。

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ハンブルク交響楽団主催のもと2018年からドイツ・ハンブルクで開催されている「マルタ・アルゲリッチ音楽祭」。2020年の開催はコロナ禍により見送られましたが、無事に開催された2021年のライヴBOXが発売となりました。
同音楽祭でミュージック・プランナーを務める弊社所属の酒井茜がフルート奏者スザンネ・バーナーと共にヴァインベルク作曲「フルートとピアノのための12の小品」で、また弊社所属ピアニストのエフゲニ・ボジャノフがヴァイオリニスト諏訪内晶子らとフランク作曲「ピアノ五重奏」で登場。

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ピアニスト市野あゆみが9月13日（金）福岡シンフォニーホールのアクロス・ランチタイムコンサートvol.105「ピアノで語る音楽と絵画」に出演いたします。お昼のひとときを最良の音楽とともに。

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御喜美江＆大田智美によるアコーディオン・デュオリサイタルが9月8日（日）兵庫県立芸術文化センター　神戸女学院小ホールで行われます。
このふたりだからこそ！と言えるアコーディオンの魅力満載のコンサートです。

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3月1日よりヴァイオリニスト安永 徹が弊社の所属アーティストに加わりました。
引き続きの活躍をぜひご期待ください。

安永 徹
1951 年福岡生まれ。1964 年より江藤俊哉氏に師事。桐朋学園高等学校音楽科を経て 74 年に同大学を卒業。在学中に第 40 回日本音楽コンクールで第一位受賞。1975 年よりベルリン芸術大学で M.シュヴァルベ氏に師事、77 年にベルリンフィルハーモニー管弦楽団に第一ヴァイオリン奏者として入団、83 年〜2009 年まで同楽団の第一コンサートマスターを務める。その間、ベルリン弦楽ゾリステンのリーダー、ベルリンフィル・カンマーゾリステンの第一ヴァイオリン奏者、又、ソリスト、室内楽奏者としてヨーロッパ、日本、その他各地で多くの演奏を行なう。 2006 年〜2022 年まで洗足学園音楽大学・大学院客員教授。日本音楽コンクールなどの審査員を務める。2009年、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受ける。
市野あゆみとの共演によるシューマン、R.シュトラウス、フランク、ベートーヴェンのソナタ等(ポニーキャニオン、オクタヴィア・レコード)、「ブラームスのソナタ 3 曲」「ベスト・ライヴ・コンサート」「ベ ルリンフィル・カンマーゾリステン ライヴ・イン・ベルリン&東京」(ナミ・レコード)、「木もれ日の径・ソナタと小品集」(ALM)、又、オーケストラ・アンサンブル金沢とのライヴ録音(ワーナー・クラシックス、ナミ・レコード)等、多数リリースされている。

3月1日よりピアニスト市野あゆみが弊社の所属アーティストに加わりました。
引き続きの活躍をぜひご期待ください。

市野 あゆみ
東京芸術大学附属高校で田村宏氏に、同大学で安川加寿子氏に師事、在学中に安宅賞を受賞。77 年に同大学を卒業後、フランスで P.バルビゼ氏に師事、78 年にマリア・カナルス国際音楽コンクール入賞。78 年よりベルリン芸術大学にて K.シルデ、K.ヘルヴィッヒの両氏に師事、同大学でのソリストコンサート試験を最優秀で卒業。その後、同大学の講師を務める傍ら、ソリストとしてベルリン・フィルハーモニーホール他で多くの協奏曲を演奏、又、各地でリサイタルを行なう。室内楽奏者としてもベルリンフィル・カンマーゾリステン他、ヨーロッパ、日本などで多くの演奏を行なう。2006 年〜2022 年まで洗足学園音楽大学・大学院客員教授。日本音楽コンクールなどの審査員を務める。安永徹との共演によるシューマン、R.シュトラウス、フランク、ベートーヴェンのソナタ等(ポニーキャニオン、オクタヴィア・レコード)、「ベスト・ライヴ・コンサート」「ベルリンフィル・カンマーゾリステン ライヴ・イン・ベルリン&東京」「ブラームスのソナタ 3 曲」(ナミ・レコード)、「木もれ日の径・ソナタと小品集」(ALM)、又、オーケストラ・アンサンブル金沢とのライヴ録音によるモーツァルト、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲(ワーナー・クラシックス、ナミ・レコード)等、多数リリースされている。

弊社所属アーティストNiuNiuがイープラスPresents「ピアノの森」ピアノコンサート2024春に出演いたします。

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［お知らせ］11/28に浜離宮朝日ホールで行われる「ベンヤミン・アップル バリトン・リサイタル ～魂の故郷」は、NHKによるテレビ収録が入ります。あらかじめご了承ください。

弊社所属作曲家 笠松泰洋が、2018年度文化庁文化交流使として派遣されたウィーンで上演した《室内オペラ「人魚姫」（英語版）》を、この秋ウクライナから歌手2名を招き、国際基督教大学のディッフェンドルファー記念館で再演いたします。
ウィーンで主役を務めたウクライナ出身ナタリア・ステパニヤクさんによる故郷リヴィウでの上演が戦争のため中止となったことを受け、台本を書いた岩切正一郎氏（国際基督教大学学長、フランス文学者）の提案により、ウクライナ文化支援として上演が実現します。
ウィーンの聴衆たちが総立ちとなり、拍手喝采を浴びた本作品を是非ご覧ください。

詳細はこちら

チケット購入先
※イープラスのサイトに飛びます。

《速報》
指揮者 カーチュン・ウォンは2024年9月より英国マンチェスターに本拠を置くハレ管弦楽団の『首席指揮者』および『アーティスティック・アドバイザー』に就任することが決定いたしました。
また既報の通り今秋からは、日本フィルハーモニー交響楽団『首席指揮者』、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団『首席客演指揮者』に就任いたします。
今後の活躍にご期待ください。

©Tom Stephens

フィッシャー＝ディースカウ最後の愛弟子ベンヤミン・アップルの最新アルバム『禁断の果実』が6/22にリリースされます。アップルが問いかける、禁断の果実とは？最新アルバムに収録されているをヴァイル作曲「ユーカリ」をお聴きいただけます。

詳細はこちら

そして、今秋、本邦初リサイタル決定！詳細が決まり次第、お知らせします。

今秋より日本フィルハーモニー交響楽団 《首席指揮者》 およびドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団 《首席客演指揮者》に就任となるシンガポール出身のカーチュン・ウォンがなぜ指揮者を目指したのか、世界を舞台としてどのような挑戦に取り組むのか、そしてひとりの音楽家としてどんな未来を思い描くのか「FREUDE」のインタービューに語ります。

＜FREUDE　カーチュン・ウォン　スペシャルインタビュー＞

【前編】／【後編】

弊社所属アーティストの酒井茜がアーティスティック・プランナーを務める「マルタ・アルゲリッチ音楽祭」（ドイツ）が今年も6/20から11日間開催されます。
ピアノ界の巨匠マルタ・アルゲリッチを始め、プレトニョフ(ピアノ)、ババヤン(ピアノ)、トリフォノフ(ピアノ)、ヴェンゲロフ(ヴァイオリン)など豪華ゲストが勢揃いします。

詳細はこちら（ドイツ語）

弊社所属ピアニスト酒井茜が5月12日にアリー・ファン・ベーク指揮アヴィニョン=プロヴァンス国立管弦楽団とベートーヴェン「ピアノ協奏曲第４番」を共演します。

詳細はこちら（フランス語）

【放送のお知らせ】
佐渡裕に密着したドキュメンタリー番組が放送されます。ぜひご覧ください。
放送日時 2023年2月18日（土） 午後2時30分〜3時30分 フジテレビ

詳細はこちら

今秋、日本フィル首席指揮者に就任するカーチュン・ウォンのインタビューが『レコード芸術』2月号に掲載されています。日本フィルと録音したデビュー盤マーラー交響曲５番の話やこれまでの歩み、レパートリーの展開など、さまざまなことをお話しています。

弊社所属ピアニスト 酒井茜がぶらあぼONLINEの「海の向こうの音楽家」に最近のヨーロッパでの活動について寄稿しています。演奏会の裏話もあります。ぜひご一読ください。

詳細はこちら

年明け1月6日に発売となるニュウニュウの新アルバム『Lifetime』から、自身が編曲を手がけ、フルート奏者Cocomiさんが参加した楽曲「ソング・フロム・ア・シークレット・ガーデン」のMVが公開されました。ぜひご覧ください。

類い稀な感受性と繊細さを兼ね備え、歌曲と室内楽ピアニストの名手として活躍する弊社所属ピアニスト村上明美と兵庫芸術文化センター管弦楽団での活躍を経て、名門ミュンヘン・フィルのクラリネット首席奏者となったラズロ・クティ、ウクライナ出身のヴァイオリニスト オクサーナ・ペセニーのトリオが、イタリアと国境を接するスロベニアのノヴァ・ゴリツァに集結。ブラームスを始め、現代作曲家P.シェーンフィールド作曲「クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲」や「バッハが町にやってきた」で知られる全盲のイギリス人作曲家A.テンプルトンの「ポケット・サイズ・ソナタ」、そして、スロベニア出身のJ.Golobの新曲を初演します。

12月5日 20:15開演
会場 Velika dvorana KD Nova Gorica（スロベニア）

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指揮者カーチュン・ウォンが日本フィルハーモニー交響楽団と行った定期演奏会のライブ録音『マーラー：交響曲第５番』が発売中です。

詳細はこちら

ベルリン・フィルハーモニー管のオーボエ奏者として活躍するクリストフ・ハルトマンが10月13日（木）にめぐろパーシモンホールホール（東京）で行われる「西澤健一 協奏曲作品の夕べ」に出演します。

詳細はこちら

9月1日よりシンガポール出身の指揮者カーチュン・ウォンが弊社の所属アーティストに加わりました。国内外での活躍にどうぞご期待ください。

カーチュン・ウォン
故クルト・マズアの愛弟子であり、同世代で最も注目される音楽家の一人。現在、日本フィルハーモニー交響楽団首席客演指揮者を務め、23年9月より首席指揮者に就任する。
16年グスタフ・マーラー国際指揮者コンクールで優勝し、国際的な注目を集める。16/17年にロサンゼルス・フィルハーモニック ドゥダメル・フェローシップ・プログラムに任命され、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学にてオーケストラ/オペラ指揮の音楽修士号を取得。21/22年シーズンは、クリーヴランド管、デトロイト響、シアトル響、ドレスデン・フィルハーモニー管へのデビューを果たし大成功を収めた。
19年、弱冠33歳にしてシンガポール出身の芸術家として初めてドイツ連邦大統領より功労勲章を授与された。

弊社所属のピアニスト酒井茜がピアニスト マルタ・アルゲリッチと共演したコンサートが放送されます。
NHK BSプレミアム 8月31日(水)午前5時
クラシック倶楽部「マルタ・アルゲリッチ＆フレンズ 演奏会」

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月刊「ショパン」9月号のピアニスト熊本マリさんとの対談コーナー《Mari’s Café》に弊社所属のピアニスト ニュウニュウが登場しました。
その対談をYouTubeでもご覧いただけます。

【CD発売のお知らせ】
佐渡裕率いるシエナ・ウインド・オーケストラが、吹奏楽史に燦然と輝くバーンズの傑作「交響曲第3番 3rd Symphony」を、約10年ぶりとなるセッションレコ―ディング！
亡き愛娘を偲びつつ、未来への希望が美しいメロディと吹奏楽ならではの荘厳な響きを生かしてドラマティックに描かれたこの交響曲。
ぜひお聴きください。

佐渡裕＆シエナ・ウインド・オーケストラ
『バーンズ：交響曲第3番』
6月29日(水)発売

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国連UNHCR協会【ウクライナ緊急事態】支援金ご寄付の中間報告

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UNHCR（国連難民高等弁務官事務所）【ウクライナ緊急事態】支援金ご寄付のお願い

弊社所属の佐渡裕（指揮）は、本日から新日本フィルハーモニー交響楽団と共に、楽団の50周年記念コンサートツアーをスタートしました。
昨今のウクライナの戦禍により、国を追われて避難している方々が数多くおられることに佐渡は非常に心を痛め、コンサート会場にて、来場のお客様に支援金の協力を呼びかけています。
今回はご来場されなかった音楽ファンの皆様にも、ご賛同いただけましたらぜひご協力をお願いします。

詳細はこちら

弊社所属の田村麻子（ソプラノ）は、7/3（日）東京芸術劇場　コンサートホールで行われる『村井邦彦作曲活動55周年記念コンサート「モンパルナス1934」KUNI MURAI』に出演いたします。
作曲家本人の演奏による「翼をください」をはじめ、最新楽曲の世界初演を至高のオーケストラサウンドで堪能いただけます。

公演の詳細はこちら

2020年に98歳で亡くなった大ヴァイオリニスト ギトリス氏を偲んで、『アルゲリッチ&フレンズ－ イヴリー・ギトリスへのオマージュ』が6/3(金)すみだトリフォニーホール（東京）にて開催されます。氏と親交が深かった弊社所属の酒井茜（ピアノ）も出演いたします。

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スタイナート・ジャパンツアー 2022
チェリスト谷口賢記氏が率いるスタイナートのジャパンツアー 2022＜ピアノ三重奏の粋＞に弊社所属の酒井茜（ピアノ）が出演します！
6/2奈良公演を皮切りに、東京、埼玉、福島、大阪、和歌山の全6公演です。
【演奏予定曲】
パヌフニク：ピアノ三重奏曲 作品1
ブラームス：ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 作品8

チラシ表

チラシ裏

弊社所属ニュウニュウ（ピアノ）の最新アルバム『ベートーヴェン：フェイト＆ホープ』が、現在発売中の「レコード芸術」1月号で特選盤に選出されました。

弊社所属の酒井茜（ピアノ）が11/17発売のサラサーテ増刊『第18回ショパン国際ピアノコンクール』に国内外で活躍するピアニストの目線で、小林愛実さんやピアノメーカー４社などにインタビューしています。第３次予選のレビューも執筆しています。

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ピアニスト、ニュウニュウが新作『ベートーヴェン：フェイト＆ホープ』（国内盤）を11月3日（水）にリリースします。
ベートーヴェン/リスト編曲：交響曲 第5番 《運命》やベートーヴェンのピアノ・ソナタの名曲《月光》、《悲愴》が収録されています。

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佐渡裕 新日本フィルハーモニー交響楽団ミュージック・アドヴァイザーおよび音楽監督就任のお知らせ

弊社所属の指揮者 佐渡裕は、新日本フィルハーモニー交響楽団の第5代音楽監督に就任いたします。
任期は2023年4月より2027年3月までの４年間で、それに先立ち2022年4月より1年間、ミュージック・アドヴァイザーとして、演奏会プログラミング等に携わって参ります。ウィーン、兵庫に加えて、新しい東京での活動にもどうぞご期待ください。

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弊社所属ピアニストの村上明美が「ぶらあぼOnline」の新シリーズ『海の向こうの音楽家』にドイツ留学に至る想い、ピアニストから見た歌曲の世界の魅力、ミュンヘンでの最近の演奏活動を映像・画像と共にたっぷりリポートしております。是非、ご覧ください！

詳細はこちら

11/20（土）京都コンサートホールで開催される「ショパン！ショパン！！ショパン！！！」に出演するニュウニュウよりメッセージが届きました。

今年7月に武蔵野市民文化会館で行われた「藤原真理チェロ・リサイタル with 山洞智」公演が期間限定でアーカイブ配信されます。
期間：8月7日～9月6日（有料500円）

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弊社所属の村上明美が音楽監督を務めるドイツ歌曲シリーズ「LIEDERLEBEN」の新シーズンが6月19日にミュンヘンの王宮内ホールで幕を開けました。
初回には、2019年にプレトニョフ指揮・東京フィルと共にリスト「ファウスト交響曲」で日本の聴衆を魅了したテノールのイルカー・アルカユーリックが登場。

公式サイトはこちら

弊社所属の酒井茜がアーティスティック・プランナーを務める「アルゲリッチ・フェスティバル」（ドイツ）の公演をオンラインでご覧いただけます（有料）。
酒井茜だけでなく、エフゲニ・ボジャノフも出演します。
・ 酒井茜出演：6/26、27、30（リアルタイム配信です）
・ エフゲニ・ボジャノフ出演：6/24（7/1に録画配信されます）

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5/30(日)あさ9時～NHK-FM「名演奏ライブラリー」で、弊社所属の御喜美江（アコーディオン）の特集が放送されます。
音楽評論家の満津岡氏の解説と共に約2時間、これまでの録音を振り返ります。

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5月22日(土)に弊社所属の酒井茜(ピアノ)のマスタークラスが横浜で開講します。
現在、受講生及びに聴講生を募集中です。また、配信での聴講も可能です。
詳細はPDFでご確認ください。

詳細はこちら

2/27(土) ミューザ川崎シンフォニーホール
2/28(日) Bunkamura オーチャードホール
ご来場の皆様へ

「佐渡裕／反田恭平 with ジャパン・ナショナル・オーケストラ 特別編成」公演(2/27(土) ミューザ川崎・2/28(日) オーチャードホール)は、予定通り開催いたします。
現在、緊急事態宣言の期間が延長されておりますが、本公演は延長の発表前にチケットが完売し、収容率100%で満席となっております。
国および東京都からは、この場合、入場者の制限は不要との指針が示されておりますので、「クラシック音楽公演運営推進協議会」が定めたガイドラインに従い、新型コロナウイルス感染予防及び拡大防止の対策を徹底して、本公演を開催することにいたしました。
チケットの追加販売は、当日券も含め行いません。
以上、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆ご来場前に公演会場となる各ホールの感染予防対策もご確認ください。
「ミューザ川崎シンフォニーホール」(川崎公演）
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/
「Ｂunkamura オーチャードホール」(東京公演）
https://www.bunkamura.co.jp/topics/3656.html

主催者一同

3月24日、ブルガリア・ソフィアにて弊社所属の酒井茜とエフゲニー・ボジャノフが両者と関係の深いマルタ・アルゲリッチと共にモーツァルト&プーランクによる２台ピアノのための協奏曲、サン=サーンス「動物の謝肉祭」を演奏いたします。

今月19日発売のクラシック音楽を極めるための月刊情報誌『モーストリー・クラシック』の人気コーナー「宮本文昭の気軽に話そう」に村上明美がゲストとして登場します。
歌曲の魅力から上方語とドイツ語の類似点まで、現在ミュンヘン在住のピアニスト村上と長きに渡りドイツの名門楽団でご活躍された宮本氏が数々の話題で楽しく盛り上がります。

詳細はこちら

【公演中止のお知らせ】
12月9日(水) ニュウニュウ ピアノ・リサイタル 東京公演（会場：浜離宮朝日ホール）は、新型コロナウイルス感染症の影響により来日することが困難であることから、やむなく公演を中止とすることに決定しました。
公演を楽しみにされていたお客様には大変残念なお知らせとなりますが、何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。

9/25(金)の日経新聞朝刊に掲載された日本経済新聞と日産のタイアップ広告「スカイライン特別企画【挑戦者の原動力】」に、佐渡裕が登場しました。
佐渡のインタビュー記事はWEBでお読みいただけます。

明日9/26に発売を予定していました、12/9ニュウニュウ ピアノ・リサイタル東京公演のチケットは、諸般の事情により延期となりました。発売日が決まりましたら、改めてこちらでお知らせいたします。

弊社所属作曲家、笠松泰洋が音楽を担当している「音楽朗読劇 愛しいクレアへ ―冷蔵庫のうえの人生―」が9/26（土)、27（日）兵庫県立芸術文化センターで上演されます。
出演：一路真輝、藤野涼子
原作：A・カイパース「冷蔵庫のうえの人生」

＜9/26＞ 詳細はこちら

＜9/27＞ 詳細はこちら

チラシダウンロード

2011年に大好評を博した「人魚姫」の初演・再演にて６役でご出演頂いたバリトン歌手の晴雅彦さん委嘱による笠松泰洋の歌曲集「鳥のように」を10月13日（火）豊中市立文化芸術センター（大阪府）にてお聴きいただけます。

晴雅彦さんからのメッセージ
『オペラ作品とはひと味違った魅力溢れる素晴らしい歌曲を歌わせて頂きます。
コロナと猛暑でお疲れになられた皆様のお心の癒しのひと時となりましたら誠に幸いに存じます。』

詳細はこちら

来る10月10日、京都コンサートホールで開催される『ベートーヴェンの知られざる世界〜楽聖の愛した歌曲・室内楽』に出演するミュンヘン在住ピアニスト村上明美からメッセージが届きました。
京都コンサートホール オフィシャルブログと併せて是非ご覧ください。

本年秋、10月10日の京都コンサートホールの演奏会に向けてインタビューをしていただきました。
2回にわたる特別連載を下記リンクよりご覧いただけます。
ドイツ音楽と詩の世界に魅了され、渡独して13年となりますが、自分の活動を通し、こうして母国でも自分の愛するドイツ歌曲の魅力をお伝えすることができれば、とても幸せです。
歌曲の世界は、時や国境を超えて、人間が本質的に大切にしたいものや想いに満ち溢れています。
素晴らしい詩人の言葉と偉大な作曲家の音楽が結びついた時に、その言葉が意味するメッセージはさらに強まり、私たちに寄り添い、心を豊かにしてくれると思います。
是非この機会にこちらのブログをお読みいただければ嬉しく思います。

村上 明美

京都コンサートホール オフィシャルブログ

ベートーヴェンの知られざる世界 特別連載①

ベートーヴェンの知られざる世界 特別連載②

村上明美が芸術監督を務めるミュンヘンの歌曲演奏会シリーズ「LIEDERLEBEN」のオンライン歌曲演奏会が、YouTubeにて6月29日より10日間、期間限定配信中です。バイエルン歌劇場の専属歌手として活躍している新進気鋭のコリナ・ショイルレ（メゾ・ソプラノ）と村上明美（ピアノ）の演奏でシューベルト、デュパルク、マーラー、そしてシュトラウスの素晴らしい作品をお届けいたします。ドイツのバイロイトで製造された名楽器シュタイングレーバー&ゼーネ社製の素晴らしいピアノの響きも是非お楽しみください。今回の映像は、ミュンヘンのピアノ工房にて無観客で収録されたものです。

こちらからご覧いただけます

【公演中止のお知らせ】
11月22日に京都コンサートホールで予定されていた、佐渡裕指揮・京都市交響楽団による≪バーンスタイン：交響曲第3番「カディッシュ」公演は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止が決定しました。

詳細はこちら

【公演中止のお知らせ】
9月に福岡と兵庫で公演を予定していたベンヤミン・アップル バリトン・リサイタルは出入国の目途が立たず、残念ながら公演の中止が決定しました。
払い戻し等の詳細は、リンク先でご確認ください。

＜9/9福岡公演＞ 詳細はこちら

＜9/13兵庫公演＞ 詳細はこちら

YouTubeで6月7日(日)23時59分まで＜おうちで「藤原真理 チェロ・コンサート」＞が期間限定配信中です。映像は、5/31に武蔵野市民文化会館からライブ配信されたものです。

詳細はこちら

6/13（土）ミューザ川崎シンフォニーホールで予定していました藤原真理　チェロ・リサイタル振替公演は、新型コロナウイルス感染拡大の収束の見通しが現段階で不透明なことから、やむなく中止となりました。
チケットの払い戻しにつきましては神奈川芸術協会のサイトでご確認いただきますようお願いいたします。

チケット払戻し方法

京都コンサートホールが開館25周年を迎える2020年、「楽聖」ベートーヴェンは生誕250年を迎えます。10月10日（土）に開催される『楽聖の愛した歌曲・室内楽』と題された演奏会にピアニスト・村上明美が京都市交響楽団メンバー、京都市コンサートホール登録アーティストと共に出演いたします。歌曲と室内楽をこよなく愛したベートーヴェンの知られざる傑作の数々をお届けします。
出演するミュンヘン在住の村上明美より動画メッセージが届いています。

公演の詳細はこちら

佐渡裕が出演の予定をしておりました東京フィルハーモニー交響楽団「４月定期演奏会」と４/8、10の「午後のコンサート」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止が決定しました。チケットの払い戻しにつきましては東京フィルWEBサイトをご確認いただきますようお願いいたします。
なお、佐渡裕オフィシャルファンサイトの会員先行でチケットを購入のお客様には、払い戻し方法が決まり次第、追ってお知らせいたします。

定期演奏会

午後のコンサート

本日発売の「音楽の友　4月号」＜People＞にエフゲニ・ボジャノフのインタビューが掲載されています。ぜひ、お読みください。

詳細はこちら

河合楽器製作所さんの＜Shigeru Kawai＞のサイトに、エフゲニ・ボジャノフのインタビューが掲載されています。ぜひ、お読みください。

詳細はこちら

3月15日（日）に宗次ホール（名古屋市）で予定していた＜藤原真理 チェロリサイタル ベートーヴェン《生誕250年》チェロソナタ全曲シリーズⅡ＞は、新型コロナウイルス感染症の影響により、公演の延期が決定いたしました。
【振替公演日程】2020年12月27日（日）15:00開演

詳細はこちら

ミューザ川崎ホリデーアフタヌーンコンサート 藤原真理チェロリサイタル《ベートーヴェンが描いたチェロ》公演は、新型コロナウイルス感染症の影響により、公演の延期が決定いたしました。
【振替公演日程】2020年6月13日（土）午後6:30開演
※元の公演から開演時間が変更になっております。ご注意ください。

詳細はこちら

3/4にニュウニュウが出演の予定をしておりました「安藤美姫 氷上の名曲コンサート」は、新型コロナウイルス感染症の影響により公演の無期限延期が決定いたしました。

詳細はこちら

2/18発売「音楽の友」3月号の特集＜ピアノの若き俊英たち＞に、牛牛（ニュウニュウ）のインタビューが掲載されています。

詳細はこちら

佐渡裕が「2025年大阪・関西万博」アンバサダーに就任しました。
詳細は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会事務局発表のリリースをご覧ください。

2025年大阪・関西万博公式サイト

2/13朝日新聞夕刊「おんなのイケ麺」に御喜美江（アコーディオン）が登場しました。下記リンクで全文をお読みいただけます。

「おんなのイケ麺」を読む

9/7にベンヤミン・アップル（バリトン）と村上明美（ピアノ）が出演した『仁和寺音舞台』が下記の日程で放送されます。
是非、ご覧ください。
放送日時：11/3(日) 深夜0時30分～1時24分（MBS・TBS系 全国ネット放送）

9/20、10/4に浜離宮朝日ホール（東京）で2回にわたって行われる 藤原真理 ベートーヴェン・チェロソナタ全曲演奏会。両公演とも残席僅少です。
10/20、11/3にフェニーチェ堺（大阪）でも＜ベートーヴェン・チェロソナタ全曲演奏会＞が行われます。

8月に発売された『オリーブの贈り物 岡井路子 10+1人と語る』（A&Fブックス）に著者の岡井路子氏と藤原真理との対談が掲載されています。

詳細はこちら

村上明美（ピアノ）と長期に渡りデュオ・パートナーを務めるアンドレアス・ブルクハルト（バリトン）のデビューCD『ゲーテ歌曲集』が、ドイツで最も権威ある＜オーパス・クラシック賞＞の新人賞声楽部門にノミネートされました。

9/7(土)、仁和寺（京都市）で行われる『音舞台』（主催：毎日放送、仁和寺、京都仏教協会）に、ベンヤミン・アップル（バリトン）と村上明美（ピアノ）が出演します。昨年の『サントリー 1万人の第九』に引き続きアップルと村上による日本で２回目の共演です。ご期待ください。

公演と放送日詳細はこちら

エフゲニ・ボジャノフ待望の再来日決定！
9/27(金) 浜離宮朝日ホール 19時開演。
プログラムは、ショパンのソナタ第2番とリストのロ短調ソナタなど。

詳細はこちら

Web音遊人（みゅーじん）に牛牛（ニュウニュウ）のインタビューが掲載されています。

詳細はこちら

牛牛（ニュウニュウ）がパン・ウェイの演奏を担当しているTVアニメ『ピアノの森』。第1シリーズの再放送が決まりました。
2019年4月7日㈰19時スタート（NHK Eテレ）

牛牛（ニュウニュウ） が3/8（金）（よる9時30分～10時）放送の
NHK Eテレ「ららら♪クラシック」に出演します。

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アコーディオン御喜美江が2/16（土）（あさ8時～8時30分）放送の
BSテレ東「おんがく交差点」に出演します。

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TVアニメ『ピアノの森』第2シリーズ放送記念スペシャルイベント「ピアノ・ミニコンサート＆公開レッスン」に牛牛（ニュウニュウ）が出演します。

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「音楽の友」12月号＜People＞に、ニュウニュウのインタビューが掲載されています。
ぜひお読みください。

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11/8日本経済新聞（朝刊）文化面にアコーディオン御喜美江（みき・みえ）の記事「荘厳な奏」が掲載されました。
電子版でお読みいただけます。※登録が必要です（無料）。

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牛牛（ニュウニュウ）の『リスト：ピアノ・ソナタ～ヴィルトゥオーゾ＆ロマンティック・ピアノ作品集』（デッカレーベル）が「レコード芸術」11月号で「特選」に選ばれました。

9/19にデッカレーベルより新アルバム『リスト：ピアノ・ソナタ～ヴィルトゥオーゾ＆ロマンティック・ピアノ作品集』が発売されました。

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アコーディオン 御喜美江がドイツで最も権威ある＜オーパス・クラシック＞を受賞しました。
受賞作品：「J.S. バッハ：平均律クラーヴィア曲集」

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ソプラノ 田村麻子がふるさと京都で初ソロ・リサイタルを行います。
企画、構成、演出、台本全て田村麻子が手がけ、まるで10本のオペラを観に行ったかのような充実感と楽しさを味わっていただけます。ぜひ、お越しください。

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作曲家の笠松泰洋が平成30年度文化庁文化交流使（海外派遣型）に指名されました。

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池上英樹の「モザイク ソロパーカッション パフォーマンス」 を6/25（月）座・高円寺2（東京都杉並区）で行います。
全曲自作自演の渾身の一人舞台です。

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弊社招聘アーティスト ニュウニュウがピアノ演奏を担当するTVアニメ「ピアノの森」(NHK総合）のピアノ奏者紹介ビデオです。

ソプラノ田村麻子が4/2(月)に渋谷にあるリビング・ルーム・カフェで「嘘つきはオペラの始まり」と題してライブを行います。前日のエイプリルフールにちなみ、オペラのウソ、からくり、裏側を少しずつ明かして、オペラの魅力に迫ります。スペシャルゲストにマジシャンのTANJI氏をお迎えします。ぜひ、お楽しみください。

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弊社招聘アーティストのニュウニュウ（ピアノ）がNHK総合テレビ TVアニメ「ピアノの森」（初回放送日4/8(日) 24:10～）で、中国人ピアニスト、パン・ウェイのピアノ演奏を担当します。詳細は、番組公式サイトでご確認ください。

弊社所属作曲家の笠松泰洋が、6月から始まる劇団四季「恋に落ちたシェイクスピア」の音楽を担当いたします。

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9/17（日）に戸畑市民会館で予定していました「豊嶋泰嗣&御喜美江 デュオ・リサイタル2017」は、台風の影響のため9/30（土）に延期となりました。これに伴い、会場も＜ 若松市民会館大ホール＞へ変更となります。主催者HPで 詳細 をご確認ください。

来日目前！エフゲニ・ボジャノフからリサイタルのプログラムについてメッセージが届きました。

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8/11（金）＜富士山河口湖音楽祭2017＞開幕！
宮川彬良氏（指揮）、エリック・ミヤシロ氏（トランペット）、シエナ・ウインド・オーケストラなどが出演。

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熊本支援募金　「ウィーンから音楽の贈り物」 　支援実施報告＜最終＞

支援実施最終報告

エフゲニ・ボジャノフ ピアノ・リサイタル、鎌倉、札幌公演 決定！
6/23（金）より一般発売開始！

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富士山河口湖音楽祭2017 開催決定！
開催期間：8/11（金）～20（日）

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Intoxicateに掲載された御喜美江のインタビューをウェブ上でお読みいただけます。

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池上英樹（打楽器）、「題名のない音楽会」に出演！
5/28（日）午前9時～9時30分 テレビ朝日系列

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今秋、東京、名古屋、大阪でエフゲニ・ボジャノフ
ピアノリサイタル2017決定！

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ジェームズ・エーネス NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」
5/12（金）午前5時～5時55分 「ジェームズ・エーネス バイオリンの世界」

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アコーディオンの女王、御喜美江がついに“音楽の旧約聖書” 「J.S.バッハ：平均律クラヴィーア曲集」を録音！CD3月20日発売！

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熊本支援募金　「ウィーンから音楽の贈り物」　支援実施報告④

支援実施報告④

熊本支援募金　「ウィーンから音楽の贈り物」　支援実施報告③

支援実施報告③

クリスタル・アーツのホームページをリニューアルいたしました。

今度とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

熊本支援募金　「ウィーンから音楽の贈り物」　支援実施報告②

支援実施報告②

熊本支援募金　「ウィーンから音楽の贈り物」　支援実施報告①

支援実施報告①

熊本支援募金　「ウィーンから音楽の贈り物」　お礼と報告

お礼と報告の全文

熊本地震　募金のお礼と報告

4月19日森のホール21（松戸）で行われた佐渡裕指揮シエナ・ウインド・オーケストラ公演にて熊本地震の被災地支援のための募金活動を実施しました。
お預かりしました募金は、佐渡裕の所属事務所クリスタル・アーツが下記のとおり納めたことを報告いたします。
皆様の温かいご協力に心よりお礼申し上げます。
■募金総額：492,810円
■募金先：テレビ朝日ドラえもん募金「熊本地震」被災者支援